主な変更箇所は…
・同軸コネクタをM型からN型に変更
・強制スタンバイ用端子を、アクセサリーからでは無く、本体から直接引き出し
・受信感度をギリギリまでUP
です。
今回出品したTS-811DはIC-910Dを導入するまで固定のメインマシンとして稼働してきた無線機です。
毎年の沖縄との交信をはじめ、2004年の与那国島、2006年の宮古島との1700kmにも及ぶ超DX交信でも大活躍をした実績のある無線機です。
宮古島交信記録
尚、残りの2台は、手放す気はありませんので、譲渡不可です。(笑)
興味のある方は
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u22647016
へどうぞ。