世界で3番目に小さな国のナウル共和国と28MHzのFT8で交信できました。
1発でコールバックがあってびっくりしましたが、Newが1つ増えました。
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今日はEU方面への21MHzのコンディションが良く、ワッチしていたところ、ジャージー島のCQが見えましたので、交信を試みた所、1発でコンタクトできました。
Newカントリーが1つ増えました。
今日は7MHzで国内をやったあと、夕方から21MHz、28MHzをワッチしていた所、スコットランドとケニアの信号をキャッチしました。
ケニアは厳しかったのですが、なんとか交信成立できました。
アフリカ大陸3カ国目でした。
今日は28MHzで南アフリカ、ブルガリアとFT8で交信できました。
いずても1stでした。
今日は50MHz FT8のコンディションが良かったのでバンド内が賑やかでした。
今日も昨日に引き続き6mのコンディションが良さそうでしたのでワッチしていたところ、オーストラリアの局がQRVしていました。
何度か?のチャレンジで交信成立しました。
6mでは、初のオーストラリアでした。
昨晩の6mは久しぶりに賑やかでした。
東南アジアがオープンをしていたようで、
XU7GNY カンボジア
とFT8で交信できました。
最初の頃は結構強く来ていたのですが、途中で見失い、レポートを送り続けていたところ、73もらえたので大丈夫かと思いますが、気になって念のためログサーチしてみました(笑)
交信成立しているようですが、なんと5回もカウントされてました(笑)
その他、フィリピン、マレーシアが6mでNEWでした。
他のバンドもカンボジア狙ってみたいと思います。
本日、430MHz FT8で初6エリアと交信成立しました。
QSBの影響か?なかなかRR73が貰えず、結構粘りましたが、なんとか交信できました。
あと8エリアと交信できれば430MHz FT8特記でAJD申請できます。
年内は難しいですが、来シーズンチャレンししたいと思います。
GWの5/6からFT8を430MHzで開始をして、約1か月経過しました。
ログは、LoTW、eQSL、hQSLで、紙のQSLカードは、まだ発行をしていませんが、LoTWの結果を晒してみます(笑)
最近はもっぱらFT8にQRVしているのですが、MacでWSJT-X + RUMlogNGの環境で行っています。
LOGは、LoTWとeQSLでほとんどはやり取りしているのですが、JA向けにはQSLカードも発行しないと…というわけで、HAMLOGにデータをインポートしました。
完全に個人の備忘録ですが、やり方を書いてみます(笑)
RUMlogNGからは、ADIF形式でエクスポートをして、HAMLOGには、JA2BQX局が提供しているadi2csvを利用します。
入力ファイルをRUMlogNGから出力をしたADIFファイルを指定して(拡張子をadiに変更)して、
出力したファイルをHAMLOGで、[オプション]-[データの保守]-[データのインポート]を選択して、CSVファイルからのラジオボタンにチェックをして、日付時間などが同じデータを除くのチェックボックスにチェックを入れて開くを選択します。
先ほどadi2csvで出力したファイルを選択してインポートをすればOKです。
せっかくなので、FT8のエリア別交信件数を出してみました。
286局と交信していました。6mはAJDを達成していました。
6m FT8 で初DXと言っても台湾ですけど交信成立しました(^^)
QRP局でしたがなんとかピックアップしてもらいました。
Phoneが静かでもFT8は結構出ている人が多いので良いですね。
無事に変更申請も通りました(2/26に申請して4/6に審査終了)ので、FT8の運用を開始しました(^^)
WindowsPCとFT-991の接続がなかなかうまくいかなかったので、MacBookをFT8専用にして構築してみました。
macOS Montereyでの構築サイトはなかったのですが、たぶん大丈夫だろうと「千葉ゴローさん」のサイトを参考に設定しました。
OS側の設定で、kern.sysv.shmmaxの設定変更が必要です。
WSJT-XのReadmeに書いてあります。
Montereyでは、/etc/sysctl.confが無いので、
$ sudo sysctl -w kern.sysv.shmmax=104857600
とコマンド設定します。
USBドライバーは、シリコン・ラボラトリーズ社のWebサイトからMac用をダウンロードしてインストールすればOKです。