先週末に修理に出したFT-900の修理が完了してきました。
原因は電源ボードCPU不良と言うことで、部品代2500円とバックアップ電池200円で技術料込みで11,700円(税別)でした。
予想よりも早い修理の完了で喜んでいます。(^^)
今月末の移動の時に使おうと思います。今回は、3.5MHz、7MHz、21MHzのフルサイズを張る予定です。
で、気になっていたSSBでの過変調に関しては異常なしと言うことで、アンテナ、ケーブル、アースの見直しを…と言うご指摘を受けてしまいました。(^^;;
確かにアンテナのマッチングは7MHzはCW帯にマッチングされていますが、SSB帯でAT無しでもSWRは2.2~2.5程度。アンテナ直下、FT-900のアンテナ出力直後にはアンアンを投入し、アースにはカウンターボイス。同軸ケーブルに至っては、10D-SFAという構成です。
マイクの回り込みでしょうか??それにしても、IC-706mk2Gではそんな事を言われたことが無いのですが…(^^;;
��移動の時にCQマシーンを使うと回り込みがあった時はありましたが…
とはいえ、電源周りはまだIF未対策ですので、ACラインフィルターを含めてコモンモード対策をしようかと思います。
先日購入したアミドンのコアも余っていますし…(おいおい)
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