久しぶりに…多分10年ぶり位にモービルに無線機を搭載しました。
搭載した無線機はYAESU FT-891です。
FC-50のアンテナチューナも搭載しました。
当初の予定通り、ボンネットにハッチバック用貴台を取り付けて、アースをボンネットのネジへ接続をしました。
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久しぶりに…多分10年ぶり位にモービルに無線機を搭載しました。
搭載した無線機はYAESU FT-891です。
FC-50のアンテナチューナも搭載しました。
車を購入して1年になるので、ボチボチ無線機を搭載しようかと、週末に馴染みの無線ショップで、アンテナ貴台、アース線、モービル用同軸ケーブル3mを購入してきました。
軽箱のハイゼットカーゴなので、ルーフサイドも考えましたが、21MHzと50MHzのアンテナは第一電波工業のHFシリーズのベースローディングアンテナで、長さが1m以上あるので走行中の高さと、アースが取りずらいのでボンネットにアンテナを設置しようかとハッチバック用にしました。
無線機は、FT-891のHF/50MHzを搭載予定です。
移動でHFにもQRVできる様に暇を見つけて作業しようと思います。
本日、430MHz FT8で初6エリアと交信成立しました。
QSBの影響か?なかなかRR73が貰えず、結構粘りましたが、なんとか交信できました。
あと8エリアと交信できれば430MHz FT8特記でAJD申請できます。
年内は難しいですが、来シーズンチャレンししたいと思います。
GWの5/6からFT8を430MHzで開始をして、約1か月経過しました。
ログは、LoTW、eQSL、hQSLで、紙のQSLカードは、まだ発行をしていませんが、LoTWの結果を晒してみます(笑)
最近はもっぱらFT8にQRVしているのですが、MacでWSJT-X + RUMlogNGの環境で行っています。
LOGは、LoTWとeQSLでほとんどはやり取りしているのですが、JA向けにはQSLカードも発行しないと…というわけで、HAMLOGにデータをインポートしました。
完全に個人の備忘録ですが、やり方を書いてみます(笑)
RUMlogNGからは、ADIF形式でエクスポートをして、HAMLOGには、JA2BQX局が提供しているadi2csvを利用します。
入力ファイルをRUMlogNGから出力をしたADIFファイルを指定して(拡張子をadiに変更)して、
出力したファイルをHAMLOGで、[オプション]-[データの保守]-[データのインポート]を選択して、CSVファイルからのラジオボタンにチェックをして、日付時間などが同じデータを除くのチェックボックスにチェックを入れて開くを選択します。
先ほどadi2csvで出力したファイルを選択してインポートをすればOKです。
せっかくなので、FT8のエリア別交信件数を出してみました。
286局と交信していました。6mはAJDを達成していました。
6m FT8 で初DXと言っても台湾ですけど交信成立しました(^^)
QRP局でしたがなんとかピックアップしてもらいました。
Phoneが静かでもFT8は結構出ている人が多いので良いですね。
先日、アンテナ交換をした時にローテーターも交換しようかと移動用で保管をしてあったKENPROのKR-1000SDXの動きが怪しかったので、オーバーホールに出してきました。
症状的には、回転はするのですが、指針が速くなったり遅くなったり、PRESETを押しても動かなかったりと原因が本体か?コントローラーか?不明です。
ついでにマストクランプとユニバーサルカップリングも注文をしてきました。
KENPROは八重洲に吸収されたようですが、会社自体は残っているようで、修理はケンプロ工業で行っているようですね。
オーバーホールに結構時間が掛かるそうなので、梅雨明けくらいに戻ってきてくれれば良いなーと思います。
10年ぶり?位にアンテナを変更しました。
ここ10年は固定では430MHzオンリーでしたので、アラキの21x2x2としていました。
JCC700、JCG400を達成してからは、NEWがなかなか増えないので、あまりQRVしていませんでした。
そこで、21x2x2を21x2にしてTOPに50MHzの5エレを上げることにしました。
TOPに50MHzの5エレを上げました。
UVを好んで行ってきた関係上、余剰のある同軸は、8D-SFAしかなかったので50MHzにしては高級品となってしまいました(笑)
SSBはQRVしている局がいませんでしたので、FT8でQRVしてみましたが、CQを出せば結構呼ばれるので、大丈夫そうです。
50MHzは移動運用ではQRVしていましたが、今後は固定と移動でQRVできます。
Phoneも出てますので、FT8ともども聞こえていましたらコンタクトください!
無事に変更申請も通りました(2/26に申請して4/6に審査終了)ので、FT8の運用を開始しました(^^)
WindowsPCとFT-991の接続がなかなかうまくいかなかったので、MacBookをFT8専用にして構築してみました。
macOS Montereyでの構築サイトはなかったのですが、たぶん大丈夫だろうと「千葉ゴローさん」のサイトを参考に設定しました。
OS側の設定で、kern.sysv.shmmaxの設定変更が必要です。
WSJT-XのReadmeに書いてあります。
Montereyでは、/etc/sysctl.confが無いので、
$ sudo sysctl -w kern.sysv.shmmax=104857600
とコマンド設定します。
USBドライバーは、シリコン・ラボラトリーズ社のWebサイトからMac用をダウンロードしてインストールすればOKです。
本日、無事に免許状が届きました(^^)
2/15に電子申請をして不備を修正したので若干のタイムラグはありますが、免許状の交付日が、2/22でしたので、1週間程度でした。
あとは、FT-8用に附属装置の申請と、IC-910Dの保証認定を受けて、1200MHzまで申請せねば…です。
とりあえずコールサインも以前と同じで再取得できたので一安心です。
開局申請をしていたのですが、不備があり再提出になりました(^^;;
指摘箇所は2か所
とりあえず、第1送信機のFT-991で開局申請をして、後からFT8用に変更申請をするようにします。
第2送信機のIC-910Dは保証認定をうけないといけないんですね。
開局申請で1.2GHzまで申請したい所ですが、こちらも保証認定を受けてから申請しようかと思います。
しかし、東海総合通信局は対応が早いですね。
夜に申請して翌朝には審査中でお昼過ぎには不備の連絡がありましたので、開局も1カ月待たずにできるかも?です。ちょっと期待(^^)
衝撃的なタイトルで恐縮ですが、なんと!昨年の11月で免許が切れていたことが発覚しました(おいおい)
今年が免許更新とばかり思っていて、久しぶりに新しい無線機を入手したので変更申請をして復活しようと思っていたら免許切れが発覚しました(^^;;
平成から令和になった関係ですっかり勘違いしていましたが、失効から6か月以内ですので旧コールで復活できそうです。
ここ数年は公私ともに忙しくて、過去ログを調べたところ、2018/09/01を最後に声を出していなかったことが幸いしました。
というわけで、さっそく開局申請をしました。
総務省もEdgeやFireFoxも対応してくれて、今回はすんなりと申請が終わりました。
せっかくなので、FT8もやろうかと附属装置(PC)と書いて申請してみました。
コールサイン復活まで1か月くらいでしょうか?
暖かくなるまでには免許状届くとよいなーと思います。