GWの5/6からFT8を430MHzで開始をして、約1か月経過しました。
ログは、LoTW、eQSL、hQSLで、紙のQSLカードは、まだ発行をしていませんが、LoTWの結果を晒してみます(笑)
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固定のコン柱には、430MHzと50MHzで、先日の21MHzや7MHz、28MHzは庭にDPを張ってQRVしてみました。
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GWの5/6からFT8を430MHzで開始をして、約1か月経過しました。
ログは、LoTW、eQSL、hQSLで、紙のQSLカードは、まだ発行をしていませんが、LoTWの結果を晒してみます(笑)
最近はもっぱらFT8にQRVしているのですが、MacでWSJT-X + RUMlogNGの環境で行っています。
LOGは、LoTWとeQSLでほとんどはやり取りしているのですが、JA向けにはQSLカードも発行しないと…というわけで、HAMLOGにデータをインポートしました。
完全に個人の備忘録ですが、やり方を書いてみます(笑)
RUMlogNGからは、ADIF形式でエクスポートをして、HAMLOGには、JA2BQX局が提供しているadi2csvを利用します。
入力ファイルをRUMlogNGから出力をしたADIFファイルを指定して(拡張子をadiに変更)して、
出力したファイルをHAMLOGで、[オプション]-[データの保守]-[データのインポート]を選択して、CSVファイルからのラジオボタンにチェックをして、日付時間などが同じデータを除くのチェックボックスにチェックを入れて開くを選択します。
先ほどadi2csvで出力したファイルを選択してインポートをすればOKです。
せっかくなので、FT8のエリア別交信件数を出してみました。
286局と交信していました。6mはAJDを達成していました。
6m FT8 で初DXと言っても台湾ですけど交信成立しました(^^)
QRP局でしたがなんとかピックアップしてもらいました。
Phoneが静かでもFT8は結構出ている人が多いので良いですね。
先日、アンテナ交換をした時にローテーターも交換しようかと移動用で保管をしてあったKENPROのKR-1000SDXの動きが怪しかったので、オーバーホールに出してきました。
症状的には、回転はするのですが、指針が速くなったり遅くなったり、PRESETを押しても動かなかったりと原因が本体か?コントローラーか?不明です。
ついでにマストクランプとユニバーサルカップリングも注文をしてきました。
KENPROは八重洲に吸収されたようですが、会社自体は残っているようで、修理はケンプロ工業で行っているようですね。
オーバーホールに結構時間が掛かるそうなので、梅雨明けくらいに戻ってきてくれれば良いなーと思います。
10年ぶり?位にアンテナを変更しました。
ここ10年は固定では430MHzオンリーでしたので、アラキの21x2x2としていました。
JCC700、JCG400を達成してからは、NEWがなかなか増えないので、あまりQRVしていませんでした。
そこで、21x2x2を21x2にしてTOPに50MHzの5エレを上げることにしました。
TOPに50MHzの5エレを上げました。
UVを好んで行ってきた関係上、余剰のある同軸は、8D-SFAしかなかったので50MHzにしては高級品となってしまいました(笑)
SSBはQRVしている局がいませんでしたので、FT8でQRVしてみましたが、CQを出せば結構呼ばれるので、大丈夫そうです。
50MHzは移動運用ではQRVしていましたが、今後は固定と移動でQRVできます。
Phoneも出てますので、FT8ともども聞こえていましたらコンタクトください!
無事に変更申請も通りました(2/26に申請して4/6に審査終了)ので、FT8の運用を開始しました(^^)
WindowsPCとFT-991の接続がなかなかうまくいかなかったので、MacBookをFT8専用にして構築してみました。
macOS Montereyでの構築サイトはなかったのですが、たぶん大丈夫だろうと「千葉ゴローさん」のサイトを参考に設定しました。
OS側の設定で、kern.sysv.shmmaxの設定変更が必要です。
WSJT-XのReadmeに書いてあります。
Montereyでは、/etc/sysctl.confが無いので、
$ sudo sysctl -w kern.sysv.shmmax=104857600
とコマンド設定します。
USBドライバーは、シリコン・ラボラトリーズ社のWebサイトからMac用をダウンロードしてインストールすればOKです。